肺炎球菌ワクチンについて①

肺炎は日本人の死因の中で、がん・心疾患に続き3番目に多い病気で、亡くなる方は年間約12万人にも達します。どんなに元気な高齢者の方でも加齢とともに免疫力が低下し、肺炎にかかる可能性が高くなるため、死亡する方の約97%が65歳以上の方となっています。また、糖尿病、心疾患、呼吸器疾患、腎不全などの慢性疾患をお持ちの方や、他の疾患の治療により免疫力が低下している方、たばこを吸っている方などは、健康な方よりもさらに肺炎にかかりやすく、重症化しやすい傾向にあります。

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